シャルピー衝撃値(読み)シャルピーしょうげきち(その他表記)Charpy impact value

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャルピー衝撃値」の意味・わかりやすい解説

シャルピー衝撃値
シャルピーしょうげきち
Charpy impact value

単に衝撃値ともいう。シャルピー衝撃試験の結果,試験片破壊に要した衝撃エネルギーを試験片断面積で除した値。衝撃値の小さな材料破断面は脆性破面状であるのに対し,この値の大きな材料には延性破面が観察されるようになる。このため,衝撃値は脆性破壊を起す程度目安を与える。同一の材料であっても衝撃値は温度影響受け,温度の低下とともに急減する場合がある。この温度のことを遷移温度と呼び,脆性破壊を起さないための安全対策として,遷移温度を低くする必要がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む