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シュペーラーの法則 シュペーラーノホウソク

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デジタル大辞泉の解説

シュペーラー‐の‐ほうそく〔‐ハフソク〕【シュペーラーの法則】

太陽の黒点の出現する緯度が約11年周期で変化するという法則。周期のはじめには太陽緯度30度から45度あたりの中緯度から出現し、周期が進むにしたがって出現する緯度が低くなり、周期の終わり頃には赤道付近に集中する。ドイツ天文学者グスタフ=シュペーラーが発見。

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法則の辞典の解説

シュペーラーの法則【Spörer's law】

太陽黒点の出現頻度と黒点を生じる位置の太陽面の低緯度への移動との関係を表した法則.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内のシュペーラーの法則の言及

【黒点】より

…黒点相対数を求める観測は,小望遠鏡でもできる簡単な観測であるが,黒点活動はいろいろある太陽活動の中の一つであるという最近の考え方からすると,太陽の働きのもっとも手軽に得られる非常に重要な指標ということができる。
[シュペーラーの法則]
 キャリントンR.Callington(1826‐75)は,黒点の現れる平均緯度が黒点周期とともに高緯度から赤道方向に移動することを見いだしたが,引き続いてシュペーラーG.Spörer(1822‐95)がくわしく調べたので,この現象は彼の名を冠してシュペラーの法則と呼ばれている。黒点の平均出現緯度は±30゜から始まって±10゜付近のもっとも黒点数の多いときを経て,±5゜付近で黒点数の最少期を迎え,同時に新しい黒点周期が±30゜付近で始まる。…

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