シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集/piano solo(読み)Die Davidsbundlertanze

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集/piano solo

1837年秋に作曲され、後に「フロレスタンとオイゼビウス作曲」として自費出版された作品で、最もシューマンらしい要素の濃厚な曲と言えよう。シューマン自身この作品を回想して「ピアノを弾いていて幸せだった ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報