普及版 字通 の解説
15画
[字訓] かじ・かい
[字形] 形声
声符は將(将)(しよう)。〔正字通〕に「、長大なるを櫓(ろ)と曰ひ、短小なるをと曰ひ、縱なるを櫓と曰ひ、なるをと曰ふ」とみえる。軾の〔赤壁の賦〕に「桂の櫂、の(さを)、をつて光に泝(さかのぼ)る」の句がある。
[訓義]
1. かじ、かい。
2. えだ。
[熟語]
櫓▶
[下接語]
逸・桂・軽・孤・金・打・・飛・蘭
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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