シロハツタケ(白初茸)(読み)シロハツタケ(英語表記)Russula delica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シロハツタケ(白初茸)
シロハツタケ
Russula delica

担子菌類マツタケ目ベニタケ科。夏秋の頃,広葉樹林下に生じる。傘は径5~9cm,丸山形で開ききると中央が落ちて漏斗形となる。表面は白色,老時褐色の斑点をつける。茎は高さ2~5cm,太さ 1.5~3cmで白色または褐色。胞子紋は純白。辛みがなく食べられる。北海道,本州,九州に産し,北アメリカヨーロッパ,中国,小アジアにも分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android