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シンフォニック・ジャズ シンフォニック・ジャズ symphonic jazz

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シンフォニック・ジャズ
シンフォニック・ジャズ
symphonic jazz

シンフォニーで用いる楽器をそろえたオーケストラによるジャズ。 G.ガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』など。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内のシンフォニック・ジャズの言及

【ガーシュウィン】より

…19年には初のミュージカル《ラ・ラ・ルシール》がブロードウェーで上演された。24年,P.ホワイトマンの依嘱で書かれた《ラプソディ・イン・ブルー》はジャズの用法をクラシック音楽に応用した作品として絶大な反響をあつめ,〈シンフォニック・ジャズ〉の傑作といわれた。以来,歌曲およびミュージカルとコンサート用のクラシック作品を並行して作曲し,《ピアノ協奏曲ヘ長調》(1925)や交響詩《パリのアメリカ人》(1928)などの名作を書いた。…

【ラプソディ・イン・ブルー】より

…ポピュラー・ソングの作曲家として出発したガーシュウィンは,1924年,軽音楽の指揮者ホワイトマンPaul Whiteman(1890‐1967)のバンドのために作曲を依頼され,ジャズのイディオム(とくにブルース)を用いて作曲し,オーケストレーションをグローフェに手伝わせて完成した。1924年2月12日のニューヨーク初演は,大成功をおさめ,ジャズと協奏曲を融合させたこの作品は,欧米の各都市で取り上げられ,作曲家の名前を一躍世界にひろめるとともに,〈シンフォニック・ジャズ〉と呼ばれる音楽の流行を引き起こした。1920年代のアメリカ文化を象徴する作品とされている。…

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