ストレス関連障害(読み)すとれすかんれんしょうがい(英語表記)(Stress-related Disorders)

家庭医学館の解説

すとれすかんれんしょうがい【ストレス関連障害 (Stress-related Disorders)】

 大きな天災や事故のような大きなストレスの後には、古くは情動(じょうどう)まひ、最近は急性(きゅうせい)ストレス反応(はんのう)と呼ばれるさまざまな症状が生じます。あまりにもストレスが大きいために、嘆(なげ)き悲しむというよりは、茫然自失(ぼうぜんじしつ)となり、離人症状(りじんしょうじょう)が生じたり、健忘(けんぼう)などもおこりやすくなります。
 しばらく時間がたってから生じるものとしては、心的外傷後(しんてきがいしょうご)ストレス障害(しょうがい)などの病気があります。

出典 小学館家庭医学館について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android