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セイコーホールディングス Seiko Holdings Corporation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セイコーホールディングス
Seiko Holdings Corporation

時計,電子部品,眼鏡レンズなどの事業会社を傘下に収める持株会社。1881年服部金太郎が銀座で服部時計店を創業,1892年精工舎を設立して時計の生産にも乗り出す。1917年株式会社に改組。1937年携帯時計製造部門を分離して第二精工舎(のちにセイコーインスツル改称)を設立,1945年服部精工と改称したが翌 1946年服部時計店に復す。1947年小売部門を分離し和光を設立。1970年携帯時計以外の時計製造部門を分離して精工舎を設立。1983年社名を服部セイコーに改称。1996年子会社セイコークロックとセイコープレシジョンを設立して精工舎の事業を継承。同 1996年眼鏡事業を分離して子会社セイコーオプティカルプロダクツを設立。1997年社名をセイコーに改称。2001年携帯時計の企画・販売部門を分離して子会社セイコーウオッチを設立し,持株会社に移行。2007年現社名に変更。2009年セイコーインスツルを経営統合。事業内容は時計を中心に電子デバイス,眼鏡レンズ,カメラ用シャッターなどの商品開発・製造・販売など。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

セイコーホールディングス

正式社名「セイコーホールディングス株式会社」。英文社名「SEIKO HOLDINGS CORPORATION」。精密機器製造業。明治14年(1881)創業。大正6年(1917)「株式会社服部時計店」設立。昭和58年(1983)「株式会社服部セイコー」に改称。平成9年(1997)「セイコー株式会社」に改称。同19年(2007)現在の社名に変更。本社は東京都港区虎ノ門。持株会社。子会社は腕時計の最大手。ほかに電子部品・メガネ・置時計などの各事業会社を傘下に置く。東京証券取引所第1部上場。証券コード8050。

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