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セミョーノフ・チャンシャンスキー セミョーノフ・チャンシャンスキーSemënov Tyanshanskii, Pëtr Petrovich

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セミョーノフ・チャンシャンスキー
Semënov Tyanshanskii, Pëtr Petrovich

[生]1827.1.14. ウルソボ
[没]1914.3.11. ペテルブルグ
ロシアの地理学者,探検家。 1906年までの名は単にセミョノフ。 1849年ロシア地理学協会の創設に加わり,73年以後死ぬまでその副総裁 (総裁は皇族) として幾多のすぐれた探検家を育成した。 56~57年みずから天山地方を探検して,それまで支配的であった天山山系の火山起源説を否定し,イシッククル湖が出口のない湖であることを初めて確認した。主著に『天山紀行』 Puteshestvie v Tyan'Shan' (1856~57) がある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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