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セルビア語 セルビアご

4件 の用語解説(セルビア語の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セルビア語
セルビアご

「セルボ=クロアチア語」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

セルビアご【セルビア語】

セルビア-クロアチア語のシュト方言のうち、特にエ方言の呼称。ベオグラードを中心に、セルビアとボイボディナで話されている。文字は主としてキリル文字を使用。

出典|三省堂
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世界の主要言語がわかる事典の解説

セルビアご【セルビア語】

インドヨーロッパ語族スラブ語派に含まれる言語で、クロアチア語スロベニア語マケドニア語ブルガリア語とともに南スラブ語群に属する。セルビアの公用語のほか、ボスニア-ヘルツェゴビナコソボでも、他の言語とともに公用語となっており、モンテネグロでも広く使われている。話者数は1100万人。かつてセルビア語とクロアチア語は多様な方言をもつ1言語(セルビアクロアチア語)として扱われたが、1991年のユーゴスラビア解体後、キリル文字を使う(ラテン文字も併用する)セルビア語とラテン文字を使うクロアチア語は、少しずつ独自の道を歩み始めた。典型的な屈折型の言語(屈折語)で、名詞類は7つの格で曲用する。動詞には完了体と不完了体の区別など、スラブ語派の言語に固有の特徴がある。セルビアの歴史を反映して、トルコ語ドイツ語からの借用語も多い。

出典|講談社
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世界大百科事典内のセルビア語の言及

【セルビア・クロアチア語】より

…20世紀最後の10年まで旧ユーゴスラビアで最も有力な言語としてセルビア・クロアチア語(セルボクロアート語)と一言語の取り扱いを受けていたが,ユーゴスラビアの解体により,キリル文字を使うセルビア語とラテン文字を使うクロアチア語に分かれ,2言語とみなされるようになった。もっとも,セルビア語またはクロアチア語という言い方は以前からある。…

※「セルビア語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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