ソーミュール城(読み)ソーミュールジョウ

デジタル大辞泉の解説

ソーミュール‐じょう〔‐ジヤウ〕【ソーミュール城】

Château de Saumur》フランス中西部、メーヌ‐エ‐ロアール県の都市ソーミュールの、ロアール川を見下ろす高台にある城。13世紀に城塞として建造、14世紀にアンジュー公により現在見られる城に改築された。装飾写本「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」の9月の場面に描かれていることでも知られる。ロアール渓谷流域の古城の一つとして、2000年に「シュリー‐シュル‐ロアールとシャロンヌ間のロアール渓谷」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。ソミュール城

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android