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タモリ たもり

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知恵蔵2015の解説

タモリ

日本のコメディアンタレント。1945年8月22日生まれ。福岡市出身。ラジオ深夜放送パーソナリティーを経て、テレビバラエティー番組や歌番組で司会を務めるなど、幅広く活躍している。主な作品は、「今夜は最高!」(1981~89年、日本テレビ系)、「森田一義アワー 笑っていいとも!」(82年~、フジテレビ系)、「タモリ倶楽部」(82年~、テレビ朝日系)、「ミュージックステーション」(86年~、同)、「ブラタモリ」(2008~12年、NHK)など。田辺エージェンシー所属。
保険外交員ボウリング支配人などを経て、ジャズピアニスト山下洋輔らに見いだされ、特にその才能にほれ込んだマンガ家の赤塚不二夫の強力なサポートを得て芸能界に入る。でたらめ外国語やイグアナ形態模写などの即興芸などあくの強い芸風で、パーソナリティーを務めたラジオ「タモリのオールナイトニッポン」(1976~83年、ニッポン放送)は、若者の人気を集めた。サングラス姿がトレードマーク。その芸風から深夜のイメージが強かったが、昼の帯番組である「笑っていいとも!」に起用され、活動の幅を広げてきた。周りの芸人やゲストの持ち味を引き出すのがうまく、博識でハプニングアドリブに強いと評価され、生放送オールロケ番組を担当することが多い。
2014年3月いっぱいで終了することが発表された「笑っていいとも!」の司会では、02年に「生放送単独司会」の世界記録としてギネスブックに認定され、記録を更新中である。また、10年には、様々な表現の分野で優秀な実績をあげた人に贈られる伊丹十三賞を受賞している。

(原田英美 ライター / 2013年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

タモリ

1945- 昭和後期-平成時代のタレント。
昭和20年8月22日生まれ。赤塚不二夫らに見いだされ,昭和51年テレビに出演,四ヵ国語麻雀,ハナモゲラ語,イグアナの形態模写などの芸で注目される。58年からフジテレビ「笑っていいとも」の司会をつとめ,幅ひろい人気をえる。平成26年菊池寛賞。福岡県出身。早大中退。本名は森田一義。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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