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タラの芽

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栄養・生化学辞典の解説

タラの芽

 セリ目ウコギ科タラノキ属の落葉樹,タラ[Aralia elata]の葉芽をとり,食用にする.

出典|朝倉書店
栄養・生化学辞典について | 情報

世界大百科事典内のタラの芽の言及

【山菜】より

…また,アザミのように平安期には栽培されていたが,今ではまったく野草にもどってしまったものや,セリやフキのように栽培→野生→栽培という歴史をもつものもある。現在セリ,フキ,ウド,ワラビ,アシタバ,タラの芽などは栽培に移されて量産が進み,とくにワラビは促成・抑制栽培が確立されている。近年食品加工の行過ぎから自然食品ブームなる現象が起こり,山菜の魅力が見直され,一部のものは山村の重要な経済植物となっている。…

【タラノキ】より

…果実は球形で径約3mm,秋に黒く熟し,中には5個の核がある。若芽(タラの芽)(イラスト)は山菜で,独特の香味が喜ばれ,あえ物や煮物,てんぷらやいため物にして食べ,山仕事をする人たちは,そのままたき火で焼いてみそをつけて食べる。日本全土,中国北部,サハリン,アムール,ウスリー地方に分布する。…

※「タラの芽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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