ダム式発電(読み)ダムシキハツデン

大辞林 第三版の解説

ダムしきはつでん【ダム式発電】

ダムで川をせき止め、貯水池を設け、取水口からダム直下の発電所に水を送って発電させる水力発電の一方式。 → 水路式発電

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精選版 日本国語大辞典の解説

ダムしき‐はつでん【ダム式発電】

〘名〙 水力発電で、河川の水流をダムでせきとめ、水位の差を利用してダム直下の発電所で発電する方法。→水路式発電

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世界大百科事典内のダム式発電の言及

【水力発電】より


[構造による分類]
 (1)水路式発電所 河川をせき止めて直ちに取水し,比較的ゆるやかな水路で水を下流に導き,河川のこう配による落差を得て発電する方式である(図1)。(2)ダム式発電所 河川を横断してダムをつくり,ダム上流側の水位を上昇させて得られる落差を利用して発電する方式である(図2)。(3)ダム水路式発電所 ダムの水をいったん水路に取り,ダム水位の上昇分に下流河川のこう配をも加えて利用する発電方式である。…

※「ダム式発電」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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