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チェスター大聖堂 チェスターダイセイドウ

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デジタル大辞泉の解説

チェスター‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【チェスター大聖堂】

Chester Cathedral》英国イングランド北西部、チェシャー州の都市チェスターにある大聖堂。10世紀創建の聖ワーバラを祭った教会に起源し、後にベネディクト修道院になった。13世紀半ばから16世紀にかけて増改築され、赤色砂岩の外観をもつ現在の姿になった。ノルマン様式ゴシック様式などさまざまな建築様式が混在し、身廊(しんろう)の木造の天井やステンドグラスの美しさで知られる。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

チェスターだいせいどう【チェスター大聖堂】

イギリスのイングランド北西部、ウェールズとの境に近いチェスター(Chester)にある大聖堂。ローマ軍が要塞を築いて以来2000年の歴史を持つ、城塞のある町チェスターの象徴的存在で、チェスター駅から徒歩15分ほどの場所にある。10世紀ごろ、サクソン人により聖ウェルバーに捧げたベネディクト派修道院として設立されたのが最初で、その後、ノルマン人により、1250年ごろから現在残っているゴシック様式の建物がつくられた。この修道院は1540年ごろに完成したが、その直後の宗教改革により修道院は解散、チェスター主教区の大聖堂として存続することになった。建物は増改築を繰り返したこともあり、ノルマン様式からネオゴシック様式まで、さまざまな建築様式が混在したものになっている。

出典|講談社
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