コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

チベット大蔵経 チベットだいぞうきょう

1件 の用語解説(チベット大蔵経の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チベット大蔵経
チベットだいぞうきょう

おもにサンスクリット語からチベット語に翻訳された仏典の集成。おもな部分は8世紀末から9世紀前半に訳出され,10世紀末以後タントラ関係の新訳や論書が増補された。 14世紀初頃ツァン地方ナルタン寺でカンギュルテンギュル (タンジュール) の形にまとめられ,後者はさらにプトゥンによって整備されて原形が成立した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

チベット大蔵経の関連キーワードサンスクリット劇サンスクリット語チベット語プラークリット語瑜伽師地論レビ御牧克己古典チベット語チベット語群チベットビルマ語派

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone