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チュブルボマジュス Thuburbo Majus

デジタル大辞泉の解説

チュブルボ‐マジュス(Thuburbo Majus)

チュニジア北部にある都市遺跡。首都チュニスの南西約60キロメートルに位置する。紀元前5世紀頃よりベルベル人フェニキア人が居住し、古代ローマ時代に交易の拠点として栄えた。7世紀、アラブ人の侵入により破壊。紀元2世紀から4世紀頃にかけて築かれた神殿、市場、民家、オリーブ製油所などの遺構が見られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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