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ツェツェス Tzetzes, Johannes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ツェツェス
Tzetzes, Johannes

[生]1110頃.コンスタンチノープル
[没]1180頃
ビザンチンの文献学者,文人。古代ギリシアの文学作品と故事に精通した典型的なビザンチンの学者で,ヘシオドスホメロスアリストファネスなどの注解書を残した。主著は後世に『1000巻の書』 Chiliadesと呼びならわされた雑録で,神話,文学,歴史の広い範囲にわたり今日では失われた多くの書からの引用を含む。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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