普及版 字通 の解説
17画
[字訓] まつる
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(てつ)。〔説文〕五下に「祭(さいらい)なり」とあり酒をそそいで地を祭ることをいう。〔方言、十二〕〔玉〕にまた「餽(おく)るなり」の訓がある。
[訓義]
1. まつる、酒を地にそそいでまつる。
2. おくる、神に食を供える。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕 イヅル・オクル
[熟語]
食▶・▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新