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デニス・リッチー でにすりっちー

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

デニス・リッチー

C言語の開発者で、UNIXの共同開発者。1941年生まれ。ハーバード大学を卒業後、AT&Tベル研究所に所属。ベル研究所で産学一体のMULTICSプロジェクトにかかわり、コンパイラーの開発を行っていた。MULTICSプロジェクトが中止になると、ケン・トンプソン氏が行っていたUNIXの開発に協力する。このとき、BCPL言語を単純化したB言語を開発し、UNIXを開発する上での標準言語とした。その後、開発者の意見を取り入れてB言語を改良し、C言語を開発する。1974年にUNIXがC言語に書き換えられると、移植性の優れたOSとして広く受け入れられた。また、C言語は、今日ではパソコン汎用コンピューター、スーパーコンピューターなど、多くのコンピューターの主要言語としての地位を確立し、C++やJAVAを生み出した。1983年、ケン・トンプソン氏とともにチューリング賞を受賞している。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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