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デファンス Défense

翻訳|Défense

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デファンス
Défense

フランス中部,オードセーヌ県の新都市開発事業の中心地域。パリ西郊,ドゴール広場の西 4.5kmに位置する。 1958年以来,大パリ再開発事業の一環としてデファンス地区整備公共建設事業が進展しており,旧市街を取りこわして,公共施設,事務所,高層集合住宅などが計画的に建設された。デファンス広場を中心に,県庁,国立工業技術センターなどが配され,パリと地下鉄で結ばれている。

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世界大百科事典 第2版の解説

デファンス【La Défense】

パリの西方,コンコルド広場とシャルル・ド・ゴール(エトアール)広場を結ぶ東西軸(シャンゼリゼ通り)の延長上に建設された副都心地区(建設開始1958)。ラ・デファンスともいう。ピュトー市,クルブボア市,ナンテール市にまたがる。業務地区(Aゾーン,約100ha)と,公園を含む中高層住宅団地地区(Bゾーン,約700ha)に分かれる。前者は,人工地盤の利用による異なる交通手段の立体分離,超高層建物による地区構成など,都市計画および建築の近代理論を具現している。

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大辞林 第三版の解説

デファンス【Défense】

パリにある新副都心地区。商業地区(115ヘクタール)と住居地区(700ヘクタール)から成る国際的業務地区を目的とした再開発地区。1989年のアルシュ-サミットの舞台となったグラン-アルシュが有名。

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