デプスゲージ(その他表記)depth gauge

翻訳|depth gauge

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「デプスゲージ」の意味・わかりやすい解説

デプスゲージ
depth gauge

深さゲージともいう。穴や溝の深さ,あるいは面上に突出した部分の高さなどを求める測定器具。ノギスに似た形状をしており,本尺およびバーニヤ (副尺) の測定面をそれぞれ穴や溝底と基準の面に当て,バーニヤによって通常 0.02mmまたは 0.05mmまで読取る。本尺の長さは一般に 150,200,300mmである。このほか,ダイヤルゲージつきのものや,マイクロメータ式のデプスマイクロメータなどがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のデプスゲージの言及

【液位計】より

…タンク内の液体の体積の測定を目的とする場合と単に液面の高さやタンク内の液体の貯蔵量の多少を測る場合があり,前者の目的に対しては液面の高さと体積の関係が校正によってあらかじめわかっていなければならない。液面の検出方法としてもっとも基本的な方法は,タンク上部の固定点からスケール(ものさし)をおろし先端が液面にふれたときのスケールの読みから液面の高さを求めるポイントゲージ,フックゲージ,ワイヤに重りをつけてタンク底部までおろし,ひきあげた後に液体にふれた部分の長さを読むデプスゲージがある。またタンクの底部に取り付けた連通管を通して外部の透明管に液体を導き,側壁に取り付けたスケールにより液面を読むゲージグラスがある。…

【ノギス】より

…本尺目盛とバーニヤ目盛を組み合わせ,本尺目盛の読取りを正確にした構造の測長器には,ノギス,ハイトゲージ,デプスゲージなどがある。ノギスはフランス人ベルニエPierre Vernier(1580‐1637)によって発明された。…

※「デプスゲージ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む