トロール船(読み)トロールせん

関連語 名詞

百科事典マイペディア 「トロール船」の意味・わかりやすい解説

トロール船【トロールせん】

トロール漁業に従事する漁船。日本ではふつうオッタートロール船をさし,鋼製で大きさは200〜1000トン。揚網は右玄側から行い,そのためのトロールウィンチを船体中央部に備え,揚網用のローラーおよびギャロスをもつ。1960年ごろから,船尾から揚網するスターントロール船になってきた。これは一般に1000〜4000トンの大型で遠洋漁業に使われ,船内魚粉・魚油製造などの加工設備を備えたものが多い。
→関連項目以西底引網漁業漁船

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む