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ドナウ委員会 ドナウいいんかい Danube Commission

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドナウ委員会
ドナウいいんかい
Danube Commission

ドナウ川航行の管理と開発を目的とした国際委員会。 1856年のパリ条約によってドナウ川全流域に対する沿岸委員会と下流地域だけを管理するヨーロッパ委員会が設置されたが,前者はほどなく消滅した。

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世界大百科事典内のドナウ委員会の言及

【ドナウ[川]】より

… 1856年,クリミア戦争終結後のパリ平和会議で,ドナウの自由航行権をめぐる問題が一定の解決をみた。すなわちこの会議で,暫定的に法制化を図るために〈ヨーロッパ・ドナウ委員会〉が設置され,すべての非沿岸諸国にも河口から三角州地帯のイサチェヤまでの貿易船の自由航行が確定されたのである。この委員会の本部はガラツィに置かれ,関係8ヵ国で構成されたが,のちにルーマニアの合意のもとで,自由航行できる範囲が78年以降はガラツィまで,83年にはブライラまで延長された。…

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