ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドナウ委員会」の意味・わかりやすい解説
ドナウ委員会
ドナウいいんかい
Danube Commission
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… 1856年,クリミア戦争終結後のパリ平和会議で,ドナウの自由航行権をめぐる問題が一定の解決をみた。すなわちこの会議で,暫定的に法制化を図るために〈ヨーロッパ・ドナウ委員会〉が設置され,すべての非沿岸諸国にも河口から三角州地帯のイサチェヤまでの貿易船の自由航行が確定されたのである。この委員会の本部はガラツィに置かれ,関係8ヵ国で構成されたが,のちにルーマニアの合意のもとで,自由航行できる範囲が78年以降はガラツィまで,83年にはブライラまで延長された。…
※「ドナウ委員会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...