…銀はギリシアにかなり産出するから,銀貨を主とし銅貨を補助貨とし,金貨はもっぱらオリエントのもの(リュディア,ことにペルシア)が使われ,鋳造されたことは例外的であり,エレクトロンēlektron(金と銀との自然合金で,本土には産しない)貨幣はイオニアで造られたのみである。貨幣の単位はドラクマdrachmaとスタテルstatērが使われた。 クレタ時代には一定量の銅の延べ金があったが,貨幣とはいえない。…
※「ドラクマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...