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ネオプレン ネオプレンneoprene

翻訳|neoprene

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ネオプレン
neoprene

W.カロザースらによって合成 (1931) された耐油性,耐薬品性の大きい合成ゴムの商品名。クロロプレン (2-クロロ-1,3-ブタジエン) の重合によってつくられる。分子量は 10万~30万程度。 (→クロロプレンゴム )  

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百科事典マイペディアの解説

ネオプレン

米国のデュポン社の製造するクロロプレンゴムの商品名。
→関連項目合成ゴム

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大辞林 第三版の解説

ネオプレン【Neoprene】

クロロプレンを主体とする合成ゴムの商標名。 → ポリクロロプレン

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世界大百科事典内のネオプレンの言及

【クロロプレン】より

…アセチレンを塩化第一銅と塩化アンモニウム錯塩水溶液に通じて得られる1‐ブテン‐3‐イン(モノビニルアセチレン)に,塩化第一銅存在下で塩化水素を付加させて得られる。 クロロプレンを主成分とする共重合体は,ネオプレンの名で知られる合成ゴムの一種で,この合成ゴムの物理的性質は天然ゴムのそれと大差ないが,耐候性,耐油性,耐薬品性においてはまさっており,耐油ホース,電線被覆などに使用される。【中井 武】。…

【クロロプレンゴム】より

…1931年にデュポン社が初めて製造,販売を開始した。当初,デュプレンDupreneという名称であったが,36年にネオプレンNeopreneと改名され今日にいたっている。現在ではデュポン社以外でも製造されるようになったが,その歴史の長さと知名度からネオプレンはクロロプレンゴムの代名詞のように用いられることも多い。…

【ニューランド】より

…同時にアメリカ・カトリック大学で生物学と化学を学び,18年からノートル・ダム大学有機化学教授となる。主要な業績はアセチレン化学に関するもので,塩化銅系触媒の存在下でアセチレンからモノビニルアセチレンとジビニルアセチレンの生成に成功,後にデュポン社における合成ゴム〈デュプレンDuprene〉(後にネオプレンNeopreneと改称。化学的にはクロロプレンの重合体)開発の技術的基礎となった。…

※「ネオプレン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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