クロロプレンCH2=CCl-CH=CH2の高重合体.ペルオキソ-硫酸カリウムを触媒として乳化重合によって得られる.普通,80% 以上がトランス-1,4構造を有する.trans-1,4-ポリクロロプレンは密度1.65 g cm-3(25 ℃,結晶),1.23 g cm-3(25 ℃,非晶).結晶の融点 Tm = 80 ℃,ガラス転移温度 Tg - 47 ℃,θ溶媒はメチルエチルケトンである.合成ゴムとして利用されている.[CAS 9010-98-4]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...