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ノシメマダラメイガ

世界大百科事典 第2版の解説

ノシメマダラメイガ【Indian meal moth】

鱗翅目メイ科の昆虫。前翅の開張1.1~1.8cm。翅はきわめて細長く,前翅の基部に近い半分は淡黄色,外半は紫赤色,後翅は白色,半透明。幼虫は貯蔵穀物や乾燥食品の大害虫で,米,クルミ豆類乾果,菓子などを食害する。発生周期はきわめて不規則で,冬季を除き年中卵から成虫までが見られる。ふつう年4回の発生で,幼虫態で越冬する。卵は加害物の上に点々と産みつけられる。産卵数は200くらい。幼虫は糸を吐き,米粒などをつづってその中に入って食害する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ノシメマダラメイガ
のしめまだらめいが

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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