米粒(読み)コメツブ

  • べいりゅう ‥リフ

大辞林 第三版の解説

米のひとつぶ、ひとつぶ。米のつぶ。きわめて小さいもののたとえともする。

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精選版 日本国語大辞典の解説

のつぶ。〔和玉篇(15C後)〕
※坑夫(1908)〈夏目漱石〉「米粒(コメツブ)程のものを検査して見ると、異様の虫であった」
〘名〙 こめつぶ。
※済北集(1346頃か)一〇・文応皇帝外記「上皇便率臣僚厨下、米粒菜根玉手親之」 〔南史‐宋宗室及諸王伝下・晉平刺王休祐伝〕

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