デジタル大辞泉 「ハイパーメディア」の意味・読み・例文・類語 ハイパーメディア(hypermedia) コンピューターを中心に、文字・画像・音声などを総合的に提示する情報手段。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
図書館情報学用語辞典 第5版 「ハイパーメディア」の解説 ハイパーメディア ハイパーテキスト構造のマルチメディア.ネルソン(Ted Nelson 1937- )の造語.ハイパーテキストシステムの開発過程で,画像・音声などにも対応させる必要から,マルチメディア対応のハイパーテキストといった意味で使われたと見られる.しかし,「ハイパーテキストの語でもテキスト以外のデータ形式を包含できる」と解釈し,この語を使用しない者もいる.また,ハイパーテキストの技法とマルチメディアの技術が緊密に結び付くようになったため,マルチメディアの語と混用しているケースも多い.[参照項目] ハイパーテキスト | マルチメディア 出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「ハイパーメディア」の解説 ハイパーメディア ハイパーテキストに動画や音声などを加えたもの。マルチメディアとほぼ同義である。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by
DBM用語辞典 「ハイパーメディア」の解説 ハイパーメディア【hypermedia】 ハイパーテキストをベースとしたマルチメディア・インフォメーションのこと。 出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報 Sponserd by