ハイブリッドロケット(その他表記)hybrid rocket

百科事典マイペディア 「ハイブリッドロケット」の意味・わかりやすい解説

ハイブリッドロケット

推進剤に固体と液体を組み合わせたロケット。たとえば燃焼制御のむずかしい固体燃料に液体酸化剤を組み合わせ,酸化剤の流量調節で制御を可能にする。実用例は少ない。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のハイブリッドロケットの言及

【ロケット】より

…以下では化学ロケットの代表として固体ロケット,液体ロケットについてやや立ち入った説明を加える。なお,酸化剤か燃料のいずれかを固体とし,他方を液体とするハイブリッドロケットも飛翔実績はあるが,実用例は乏しい。
[ノズルの働き]
 各論を述べる前に,化学ロケットにおいて重要な役割を果たすノズルで,どのように推力が発生するかを見てみよう。…

※「ハイブリッドロケット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む