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保管 ほかん

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

保管

証券会社等が投資家より株式(株券)を預かり管理することを「保管」という。投資家は、「保護預り制度」を利用して、証券会社に購入した株式を預ける。保管は、保管振替制度を利用する場合、「混蔵保管」されるが、保管振替制度を利用しない場合、証券会社で個別保管される。一方、保管に関連する制度として預託があり、株式などの有価証券を預けることを「預託」という。たとえば、投資家が証券会社を通じて株式を購入した際、保管振替制度を利用して実質株主になるための手続きを行なうために、投資家は証券会社に、証券会社は証券保管振替機構に当該株式を預託する。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

ほ‐かん〔‐クワン〕【保管】

[名](スル)物品を預かって、傷つけたり失ったりしないように保存・管理すること。「忘れ物を受付で保管する」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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流通用語辞典の解説

保管

輸送が物品の空間的移転であるのに対し、保管は物品の時間的移転であるといえる。社会経済的にみても、価格調整機能があることや安定供給機能があることなど、流通の重要な一部を占めている。たとえば、農産物のように生産に季節性があり、消費が年間を通じて行なわれるものについては、保管機能を高めることによって出盛り期の価格低落を防止することができる。また、清涼飲料水などのように消費に季節性があるものも、保管機能があることによって、年間を通した生産が可能となる。

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大辞林 第三版の解説

ほかん【保管】

( 名 ) スル
金銭や品物などをあずかって、こわれたりなくなったりしないように管理すること。 「金庫に-しておく」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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