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ハサンケイフ Hasankeyf

デジタル大辞泉の解説

ハサンケイフ(Hasankeyf)

トルコ南東部、チグリス川上流部にある古代都市の遺跡。紀元前からの歴史があり、古代ローマ時代には要塞が築かれ、7世紀にアラブ人に支配された。12世紀にチュルク族のアルトゥク朝の首都が置かれた。その頃チグリス川に架けられた橋は、現在も橋脚が残る。また、15世紀にアクコユンル朝(白羊朝)のスルターンであったウズン=ハサンの息子、ゼイネル=ベイの霊廟がある。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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