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ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド はっぶるうるとらでぃーぷふぃーるど Hubble Ultra Deep Field

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知恵蔵2015の解説

ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド

ハッブル宇宙望遠鏡による2度目の深宇宙探査。HDFで南天に選ばれた天域を中心に、130億光年以上彼方の、宇宙が誕生して数億年後の銀河の探査に威力を発揮。約10平方分角の天域を可視光と近赤外線帯で観測し、HDFより約1.5等級暗い銀河の検出に成功。約1万個の天体が見つかった。銀河の誕生過程や、宇宙空間を電離した天体の追究などに大きな貢献をすると期待されている。

(谷口義明 愛媛大学宇宙進化研究センターセンター長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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