ハワール諸島(読み)ハワールショトウ

デジタル大辞泉 「ハワール諸島」の意味・読み・例文・類語

ハワール‐しょとう〔‐シヨタウ〕【ハワール諸島】

Hawar Islandsバーレーン島南西約25キロメートル、カタール半島との間にある諸島。主島ハワール島をはじめ大小16の平坦な島々からなる多島海を形成している。サンゴ礁や海草群落が発達し、ジュゴンの生息地として知られる。アラビア半島で初めてラムサール条約に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む