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儒艮 ジュゴン

デジタル大辞泉の解説

じゅごん【儒×艮】

海牛目ジュゴン科の哺乳類全長約3メートル。海草を食う。前肢はひれ状で、後肢退化。水平で三日月形尾びれをもつ。乳頭が胸にあるため、哺乳する姿から人魚に擬せられることがある。紅海インド洋からオーストラリア北部に至る熱帯の海に少数が分布する。沖縄にも現れ、天然記念物。ざんのいお

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅごん【儒艮】

海牛目の哺乳類。体長3メートルに達する。体は紡錘形で、前肢はひれ状、後肢は退化し、半月状の尾びれをもつ。海草類を食べる。紅海・東アフリカ沿岸から、東南アジア・沖縄にいたる浅海に分布。古来、人魚に擬せられる。ザンノイオ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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