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バイポーラ ばいぽーら

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

バイポーラ

バイポーラ(双極性)トランジスタ呼ばれる素子を使用した半導体回路の総称。バイポーラトランジスタは、p型とn型と呼ばれる2種類の半導体を、n-p-nあるいはp-n-pという具合に構成した素子で、電流動作型のデバイスである。バイポーラトランジスタはCMOSに比べ、出力電流が大きく、出力に多くのデバイスを接続しやすいというメリットがある。また、より高速に動作するデバイスを作りやすいのもメリットといえるだろう。しかし、入力に電流が常に流れるなどの理由から、消費電力が大きく、それゆえ発熱量も大きいことから、CMOSほど集積度を高めることはできない。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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