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バシュ Basch, Victor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バシュ
Basch, Victor

[生]1865.8.18. ブダペスト
[没]1944.1. ネイロン
フランスの美学者。 1885年ナンシー大学教授,1906年パリ大学教授,18年同大学美学教授。 1898年頃からドレフュス事件についての政治運動に参加し,レンヌに人権同盟の第1部門を設け,27年議長に就任。人民戦線の反ファシスト運動の代表者となったが,ドイツ軍占領のときに転向して国民戦線中央委員会に属したため,レジスタンス軍に殺された。主著『カント美学の批判的試論』 Essai critique sur l'esthétique de Kant (1896) ,『シラーの詩学』 La poétique de Schiller (97) 。

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