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パブロフ生理学研究所 パブロフせいりがくけんきゅうじょInstitut fiziologii im I. P. Pavlova

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パブロフ生理学研究所
パブロフせいりがくけんきゅうじょ
Institut fiziologii im I. P. Pavlova

I.パブロフが 1904年にノーベル生理学・医学賞を受けたのを記念して,ソ連科学アカデミーが 35年に設立した研究所レニングラード (現サンクトペテルブルグ) 所在。大脳生理学を中心とする生理学分野での世界有数の研究所として知られる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

パブロフせいりがくけんきゅうじょ【パブロフ生理学研究所 Institut fiziologii imeni I.P.Pavlova】

ロシア科学アカデミーに所属する研究所。サンクト・ペテルブルグにある。1925年にI.P.パブロフのノーベル生理学・医学賞受賞を記念し,ロシア科学アカデミー付置の生理学実験所を改組拡充して設立された。当初は単に生理学研究所と称したが,36年,パブロフの死とともにその名を冠した。また50年にはサンクト・ペテルブルグ近郊の生物学研究所を傘下に収め,ソ連・ロシアを代表する大研究所へと発展した。研究所では,パブロフの研究を継承して,大脳生理学の研究に力が注がれている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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