パンサラッサ海(読み)パンサラッサかい

最新 地学事典 「パンサラッサ海」の解説

パンサラッサかい
パンサラッサ海

Panthalassa Ocean

古生代後期~中生代前期に,超大陸パンゲアを取り囲むように広がっていた古海洋。約3億年前にローラシア大陸とゴンドワナ大陸がつながり超大陸パンゲアが形成された際,それを取り囲むように広がっていた巨大な大洋。超大陸パンゲアに囲まれるテチス海とは,当時比較的低緯度に位置した南中国地塊やインドチャイナ地塊・シブマス地塊(シンメリアン地塊群の東部)などの,地塊群の間の海を通じてつながっていた。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 鎌田

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む