パーティション

パソコンで困ったときに開く本の解説

パーティション

ハードディスクに対して、ひとつのドライブとして利用したい容量を指定し、区画を作ったものです。OS上ではひとつのパーティションがひとつのドライブとして扱われます。
例えば750GBのハードディスクがあるとき、パーティションのサイズ(容量)に750GBを指定するとディスク全体がひとつのパーティションになり、それがひとつのドライブになります。500GBと指定すると、500GBのパーティションひとつと、OSから利用できない250GBの空きスペースが作られます。この250GBを2つ目のドライブに指定することもできます。このように、パーティションを分割する作業を「パーティションを切る」ともいいます。
ウィンドウズでは、コントロールパネルにある管理ツールの「ディスク管理」でパーティションを操作できます。
⇨管理ツール

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

デジタル大辞泉の解説

パーティション(partition)

《「パーテーション」とも》間仕切り。特に、オフィスの間仕切りや、飾りつけをしてインテリアとしての要素をもたせたものをいう。
コンピューターで、ハードディスク記憶領域の区分。区切られた領域は、それぞれ別のハードディスクとして利用できる。記憶領域を区切ることを「パーティションを切る」という。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

パーティション【partition】

分割。区画。
部屋や講堂など空間を仕切る、取りはずしが可能な壁。間仕切り。
コンピューターで、一台の記憶装置を論理的に複数の小部分に分割したもの。それぞれが独立したディスクのように取り扱えるようになる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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