ヒドロキシ基をもつ化合物の総称.ヒドロキシ基が飽和炭素原子に結合したアルコールと,芳香環の炭素原子に結合したフェノールに分類される.ヒドロキシ基が二重結合の炭素原子に結合した化合物はエノールとよばれ,カルボニル化合物の互変異性体である.同一炭素原子にヒドロキシ基が2個結合したものはカルボニル化合物,カルボン酸,二酸化炭素などの水和物に相当する.窒素原子にヒドロキシ基の結合した化合物も広義のヒドロキシ化合物であり,ヒドロキシルアミン誘導体がこれに含まれる.[別用語参照]アルコール,フェノール
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…生成した水酸化物の沈殿は放置すると,しばしば相変化を起こし,水和酸化物などに変化し,酸に溶けにくくなることがある。 有機化合物でOH基をもつものはヒドロキシ化合物と呼んでいる。【大滝 仁志】。…
※「ヒドロキシ化合物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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