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ヒナギキョウ(雛桔梗) ヒナギキョウWahlenbergia marginata

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒナギキョウ(雛桔梗)
ヒナギキョウ
Wahlenbergia marginata

キキョウ科の多年草で,関東以西から南西諸島,台湾にかけて分布する。日当りのよい乾いた路傍や野原に普通に生える。長い根があり,茎は細く高さ 20~40cmである。葉は長さ2~5cmの披針形で,毛があり,縁はやや厚く白色となる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ヒナギキョウ【ヒナギキョウ(雛桔梗) Wahlenbergia marginata (Thunb.) A.DC.】

キキョウ科の小型の多年草(イラスト)。日当りのよい草むらに生え,紫色で径5mmほどの小さなかわいい花が咲く。茎は高さ20~40cm,下方から分枝して株立ちになる。葉は互生し,細長く,長さ2~4cm,幅3~8mm,学名marginataのように白色にふちどられて厚くなっている。花は茎頂に1~数個がまばらに生じ,上向きで長い柄がある。花冠は漏斗形で長さ5~8mm,5深裂し,裂片は開出する。萼裂片は長さ2~3mm,宿存する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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