精選版 日本国語大辞典 「蒴果」の意味・読み・例文・類語
さく‐か ‥クヮ【蒴果】
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…このように自動的に種子を飛ばすものもあるが,裂果の多くは風などでゆれることにより小さい種子を飛ばす受動型である。裂果はさらに袋果follicle(離生めしべで,1ヵ所で縦に裂ける),豆果legume(マメ科のように1心皮性だが,心皮の腹側と背側で裂開する),蒴果(さくか)capsule(合生めしべ)などに分けられる。 閉果は一つの子房室にふつう一つの種子がある実にみられる。…
※「蒴果」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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