ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒメシャガ」の意味・わかりやすい解説
ヒメシャガ(姫射干)
ヒメシャガ
Iris gracilipes
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…茎,葉とも高さ30cm内外,花も小輪でかれんで,古くからタレユエソウの名がある。ヒメシャガI.gracilipes A.Grayは同様に小型の植物で,本州,四国,九州の低山地に自生し,花は淡紫色で白花もあり,山草愛好家に好まれる。外花被片にとさか状の突起がある点でシャガと仲間である。…
※「ヒメシャガ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加