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ヒメヤブラン

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百科事典マイペディアの解説

ヒメヤブラン

ヤブラン

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヒメヤブラン
ひめやぶらん / 姫藪蘭
[学]Liriope minor Maxim.

ユリ科の常緑多年草。葉は根茎に数枚ずつ根生し、線形で長さ15センチメートル、幅2.5ミリメートル。花茎は高さ約15センチメートルで、上方に10個ほどの花を総状につける。花は短い柄があり、広鐘状長楕円(ちょうだえん)形で、淡紫色または白色。花被片(かひへん)は6枚で長さ約4ミリメートル、雄しべは6本。子房は大きくならずに、種子が露出する。[清水建美]

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世界大百科事典内のヒメヤブランの言及

【ヤブラン】より

…各室に2個ずつ計6個の胚珠があり,そのうち1個が子房を破って黒色球形の種子となる。近縁種ヒメヤブランL.minor (Maxim.) Makinoは花茎の高さ7~15cm程度のより小型の植物で,花はまばらにつく。日本全土に分布し,芝地に多い。…

※「ヒメヤブラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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