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ピンクリボン pink ribbon

デジタル大辞泉の解説

ピンク‐リボン(pink ribbon)

乳癌(にゅうがん)の早期発見の重要性と乳癌検診の必要性を啓蒙する、世界的なキャンペーンの名称・シンボル。多くの企業・団体が活動を展開・協賛している。「乳がん月間」にあたる毎年10月には特に活発にイベント等が開催される。キャンペーン参加者は、ピンクのリボンを掲げたり、ピンクを基調とする色づかいで周知を促す。→アウェアネスリボン

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ピンクリボン

ピンクリボン運動は、米国の乳がん患者や患者家族によって1980年代に始まった。患者団体や行政、企業などが、ピンクリボンマークを掲げてイベントを行ったり寄付つき商品を販売したりして、乳がんの啓発活動や研究振興に役立てている。「ピンクリボンフェスティバル」は2003年、朝日新聞社日本対がん協会などが東京で始め、シンポジウムウオークに約4100人が集まった。04年に神戸、06年に仙台、11年からは名古屋も加わり、今年は4都市でのべ約1万4千人が参加した。

(2012-11-19 朝日新聞 朝刊 東特集P)

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