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ファンドラップ ふぁんどらっぷ

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投資信託の用語集の解説

ファンドラップ


投資対象が投資信託に限定されている「ラップ口座」のこと。ラップ口座とは金融機関と投資一任契約を結び、金融商品への投資を金融機関に一任する取引口座、ひいてはそのサービス自体を指す。投資対象が投資信託に限定されていないラップ口座では、有価証券など(株や債券、投資信託)に対して投資が行われる

出典|(社)投資信託協会
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ファンドラップ
ふぁんどらっぷ
fund wrap

銀行、証券会社などが募集・販売する投資一任運用サービスの一つ。ラップ(wrap)とは包むという意味で、いくつかのファンド(投資信託)を組み合わせて運用することを表している。顧客は、自身のリスク許容度や投資目的などにあわせて、金融機関の専門家のアドバイスを受けながら、リスクや利率など、タイプの異なる複数の投資信託を組み合わせて運用を任せる。市場環境の変化や運用実績を勘案して運用先を見直すこともできる。契約期間は1年単位で、1年ごとに自動更新されるものが多い。購入時に買付け手数料はかからないが、信託報酬に加え、投資顧問料、取引等管理手数料を金融機関に毎年支払わなければならない。富裕層向けの金融商品ではあるが、数億円単位の投資一任運用を対象とするラップ口座(ラップ・アカウント)と比べると、ファンドラップの契約金額は数百万円単位であり、幅広い層が利用できる。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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