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フロンティアオービタル理論 frontier orbital theory

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法則の辞典の解説

フロンティアオービタル理論【frontier orbital theory】

二つの分子が,空間的に特定の配置にあるとき,各分子のオービタルの中で最も重なりが大きくなるものを指して「フロンティアオービタル」という.すなわち,最低非占有軌道(LUMO)と,最高占有軌道(HOMO)である.この形状によって反応性が定まる.福井謙一(当時京都大学)によって提唱されたものである.

出典|朝倉書店
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