最新 地学事典 「ブリルアン散乱」の解説
ブリルアンさんらん
ブリルアン散乱
Brillouin scattering
光および粒子波とフォノンの非弾性相互作用を調べる分光法の一つ。可視光領域の分光測定法がラマン分光法であり,音波領域との相互作用を測定するものがブリルアン散乱法である。一般に,物質の弾性的性質を測定する際に用いられる。
執筆者:栗林 貴弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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